売国左翼の末路

まずはこの左翼のコラムを覗いてみてほしい。 ああ、その前に本当の左翼に失礼だから断っておくけど、ここで言う左翼は日本特有の 売国的偽善者のことである。
http://diamond.jp/articles/-/32362
内容は、彼が以前書いた『過熱する領土問題 譲渡することも一つの選択肢だ』というコラムに対して 多量に寄せられた批判に対する文句だ。
あらすじはというと、批判を寄せる連中の言葉遣いの悪さや知識の無さを永遠と指摘し、 「戦争回避の為に領土を譲るというのだから、被災者のために家を譲れ」という 要望には結局答えず、 昔とは違うのだから「常渡することも1つの選択だ」と帰結し、 最後に「記事がアップされる頃には選挙の結果が出ており、 僕の居場所はこの国にはなくなるだろう」 と暗に安倍政権を批判する形で結ばれている。

アホである!
アホすぎて解説もいらないと思うが、コラムのタイトルに戻ってみよう。
『非国民で売国奴の僕は  この国でますます居場所を失くすだろう』
アホである!
『非国民で売国奴の僕』君の居場所は、世界の何処へいってもない!  どこの国が『非国民で売国奴』に居場所を作ってやるんだ?  そんな国があったらとっくに滅びている。 ナチスだってシナだってケイマン諸島だってバチカン市国だって 『非国民で売国奴の僕』君はお断りだ。 内部の反逆者に居場所を作る理由がないだろう。とうか追いだそうとするだろう。 だって国からみたらがん細胞みたいなものだもの。
まぁ彼にとっては唯一居場所を用意してくれた『民主党政権下の日本』が 良かったんだろうねぇ。

最後に『非国民で売国奴の僕』君の肩書きを見てほしい。
【テレビディレクター,作家,映画監督】
こんなやつが大衆文化で堂々と商売をしていたわけです。 それが現代の日本です。
テレビ屋としてステータスも金も得ていた『非国民で売国奴の僕』君ですが、 ついに日本国民から総スカンされる時が来たようです。 生き残った左翼仲間に囲まれて、愚痴を吐くように国民を口撃するのがせいぜいな模様。 こんなアホな奴が作るテレビ番組なんて見てるのは、アホで傲慢で偽善者で 利己主義な団塊の世代だけですから。



TOP    著作:ハゲおっさん 2013/03/01
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